【注意】縦型(立ち焼き)マシンのデメリット&【重要】岐阜・大垣で最適なコラーゲンマシンを選ぶポイント

その②専門店と個人店の違い

紫外線が出ていませんか?店の電圧状況の違いについて

※写真は個人店様が多数導入されてる某社の量産海外ホームケア用コラーゲンマシンを紫外線量を計測しますと紫外線が計測されます。

当然少し黒くなる上、コラーゲンライトの効果も希薄です。うっすら日焼けしたい方はOKなのですが、、、。

《以前当社でも個人サロン様にコラーゲンマシンを販売提供しておりましたが、後で詳しく述べますが海外用で開発されたものを日本仕様で個人宅、アパートマンション等に設置するといろんな弊害が出てしまいます。効果が半減してしまう上UV(紫外線)が計測されます。

そして本来の海外開発規格【専門店用の電圧設備】で導入できないことに効果や安全性に疑問を持ち個人サロンへの設置は辞めた経緯があります。本来の効果、特性にならない上デメリットが多い⇒それでも流行りのコラーゲンマシンって称していますが。。》

①専門店(日焼けマシンなども何台も設置できる高圧電力設備)は海外製(ヨーロッパ製)のマシンを最大限に発揮できるよう海外と同様のシステムを設備します。それは、海外で開発されたマシンやコラーゲンライトは日本仕様で作られているわけではありませんので同じ条件で使用しなければ意味がありません。マシン専門店は30年以上の実績で効果を常に改良してきた歴史がありますのでその点は熟知しています。

②個人サロン等場合 部屋にコラーゲンマシンを1〜2台しか設置できないのは動力契約ができな為、電気の容量不足になりコラーゲンマシンの効果の主となるベストな出力【6000w~12000W程度】が確保できません。通常業務用電圧から三相230V、また400Vという特殊高電圧に変換使用しますが、一般家庭用の100Vで使用するしかできなくなります。(専門店の日焼けマシンやコラーゲンマシンでそのようなことをしたら出力が落ち、効果がなくなり誰も求めなくなります)

つまり海外や専門店用に短時間で効果、特性が最大限に発揮されるよう開発されてるものを、一般の部屋に設置しても全くダメでした。その為販売店はコラーゲンマシンをなんとか個人サロンに売る為、海外ホームケア用1000W~2035W程度の出力の弱いマシンを100V(単相200)で家庭用ブレーカーが落ちない程度の商品を改造して販売されてるのが事実です。またLEDコラーゲンライトではさらに出力がなく効果もかなり落ちてしまいます。LEDでお得なのは家庭用の電球です。

その為、コラーゲンライトの本数が減少させなくてはならないので(通常の半分程度)、当然効果は落ちますし、出力の強いフェイシャルライト系も付けれません。本来の電圧規格で使用してませんので安全性にも疑問かと思われます。(※ヨーロッパの周波数は50hzで、西日本は60hzなので規格周波数も合わせる必要もあります)

我々専門店は日焼けマシンで最短で最良な効果を発揮できるよう常に研究してきた歴史があります。コラーゲンマシンも同様、最短で最良、さらに最安値でお客様に喜んでいただき、専門店仕様ならではの出力と効果で最高のパフォーマンスを提供することに努めています。